「ハスラーに自転車って積めるの?」
軽自動車なので、気になる方は多いと思います。
私はスズキのハスラーに乗っていて、DAHONの20インチ折りたたみ自転車(Vybe D7)を積んでいます。
結論から言うと——後部座席を倒せば、余裕で載ります。

この写真がすべてです。まだスペースに余裕があるのが分かると思います。
ハスラーに積むまでの手順
1. 自転車を折りたたむ(2〜3分)
DAHON Vybe D7の折りたたみは2段階だけ。ハンドルを畳んで、フレームを折る。それだけです。
実際に計ってみたところ2〜3分でした。慣れれば、そこまで手間には感じません。

2. 後部座席を倒す
ハスラーの後部座席を前に倒して、荷室をフラットにします。
私は銀マットを敷いています。車中泊にも使いますし、自転車の油汚れや傷から車内を守る意味もあります。折りたたみ自転車はチェーンがむき出しなので、何か敷いておくと安心です。
3. 寝かせて積む
あとは横に寝かせて置くだけ。固定ベルトなども特に使っていません。
重量は12.3kg。数字だけ見ると重そうですが、持ち上げてみると意外と軽く感じます。積み下ろしが苦にならないのは、この重さのおかげだと思います。
実際に積んでみて分かったこと
まだ余裕がある
写真を見ていただくと分かりますが、荷室にはまだスペースが残っています。キャンプ道具や着替えを一緒に積んでも問題ありません。
20インチの折りたたみ自転車なら、ハスラーの荷室は十分すぎるくらいです。
汚れ対策はしておいたほうがいい
チェーンとスプロケット(後ろのギア)には油が付いています。むき出しのまま車内に置くと、内張りに触れて汚れる可能性があります。
私は銀マットで済ませていますが、レジャーシートや古い毛布でも十分だと思います。
ルーフキャリアやリアキャリアは要りません
「ハスラー 自転車」で調べると、ルーフキャリアやリアキャリアの情報がよく出てきます。ロードバイクやクロスバイクをそのまま積むなら、たしかに必要かもしれません。
でも折りたたみ自転車なら、車内に入ります。キャリアの取り付けも、外での積み下ろしも不要です。
雨に濡れる心配もありませんし、駐車場で盗難を気にすることもありません。これが折りたたみ自転車のいちばん楽なところだと思います。
そもそも、なぜ車に積むのか
私がこれをやっている理由は、ひとつです。
目的地まで車で行って、そこから自転車でぷらぷらするため。
DAHONでぷらぷらするから「だほぷら」と呼んでいます。
車だけだと、駐車場から歩ける範囲しか見られません。かといってロードバイクを積むのは大げさになる。その中間がちょうどいいのです。
余市に行ったときは、車を停めて自転車を出し、街をぐるっと回りました。肉屋さんでジンギスカンを買って、海辺で焼いて食べた。車だけなら、あの店には入っていません。

→ 【DAHON Vybe D7】車に積んで、旅先を走る|7年使って分かった折りたたみ自転車のちょうどよさ
まとめ:ハスラー+折りたたみ自転車は相性がいい
- 後部座席を倒せば、20インチの折りたたみ自転車が余裕で載る
- 折りたたみは2〜3分
- 12.3kgなので積み下ろしが楽
- 荷室にはまだ余裕がある
- 油汚れ対策に、何か敷いておくと安心
「軽自動車だから積めないかも」と思っている方がいたら、折りたたみ自転車なら心配いりません。
私はこれで、旅の楽しみが何倍にもなりました。
※荷室のサイズや積み方は、車種や年式によって異なります。また、走行中に荷物が動かないよう固定するなど、安全にはご配慮ください。




コメント