「軟石の石畳の駐車場は、自分で作れる?」「どれくらいの期間と費用がかかる?」と気になっている方へ。
結論から言うと、作れました。2025年9月10日に始めて、2026年10月12日に完成。約1年1か月です。使った軟石は100枚くらい、費用はトータルで4万円程度でした。
- 期間:2025年9月10日〜2026年10月12日(約1年1か月)
- 軟石:100枚くらい。採石場から運んで、4年前から集めていたもの
- 砕石:下地に砕石40を1m³で3回分と少し。最後に、表面の仕上げ用に砕石5号を5袋
- 費用:トータル4万円程度
- 車を停めると:フラット感がたまりません。足ざわりも良し
- 一番大変だったこと:大きな石の移動
ここからは、完成した石畳と、最後の作業の話を書きます。
完成しました

今日、軟石の石畳の駐車場が完成しました。
敷き方は、最初から最後まで同じです。下書きはせず、直感で、その時々の軟石を敷き詰めていきました。完成してみると、なんとも言えない模様になっていて、喜びが倍増しました。
知り合いの方には、「モンドリアンのようだね」と言われました。四角と線を組み合わせた絵で知られる、オランダの画家です。

完成までの記録
| 着手 | 2025年9月10日 |
|---|---|
| 完成 | 2026年10月12日(約1年1か月) |
| 軟石 | 100枚くらい |
| 下地 | 砕石40を1m³で3回分と少し |
| 表面の仕上げ | 砕石5号を5袋 |
| 費用 | トータル4万円程度 |
石と砂利は、ギリギリ足りた
途中経過編で、石と砂利が足りるかどうかは、やってみないと分からないと書きました。
結果は、ギリギリ足りました。買い足したのは、砕石5号を5袋だけです。下地の砕石40とは別に、最後に表面の仕上げとして敷きました。
4トンダンプで割れた石は、良い味に

砂利を運んでもらったときに、4トンダンプが乗って割れた石があります。そのまま使っていました。
いまは、馴染んで良い味を出しています。
→ 【札幌軟石】駐車場の石畳DIY|4トンダンプが乗ったら2枚割れました【途中経過編】
車を停めてみて
車を停めてみると、フラット感がたまりません。足ざわりも良しです。
乗り降りのときに、足もとの軟石の模様を見られるのが嬉しいです。
冬の除雪は
北海道なので、冬は除雪があります。除雪は、石畳の上で行っても問題ないと思います。
作り方のおさらい
- 下地:砕石40と普通の土。固め方は、足で踏むくらいです
- 並べ方:下書きなし。石の形を見て「これだ」と思ったものを、次々に並べる
- 石と砂利の割合:石が6割、砂利が4割くらい。敷き詰めすぎないほうがいい
- 石の置き場:横の通路に、一枚ずつ並べてストック。積むと、下の石は無いのと同じになります
- 小さな石や端材:家側の日陰の面に詰めたり、壁ぎわや縁に回したり
くわしくは、構想・着手編と途中経過編に書いています。
一番大変だったのは、大きな石の移動
1年1か月で一番大変だったのは、大きな石を移動させることでした。
構想・着手編で書いた、石を立てて「よちよち歩き」させる方法でも、体力的に厳しさを感じました。
最後に、左手首を捻りました
不覚にも、最後に左手首を捻ってしまいました。軟石を持ったときに、左手を滑らせたのです。手袋はつけていましたが、捻挫してしまいました。

いまは湿布を貼って、しばらく安静にしています。重い石を扱うときは、手袋をしていても滑ることがあります。最後まで気を抜かないでください。
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→ 【札幌軟石】駐車場の石畳DIY|始める4年前から石を集めていた【構想・着手編】
→ 【札幌軟石】駐車場の石畳DIY|4トンダンプが乗ったら2枚割れました【途中経過編】
→ 【札幌軟石DIY】石の加工方法|掘る・削る・穴を開ける・付ける、家の道具でできる6つの作品
まとめ
- 軟石の石畳の駐車場は、約1年1か月で完成
- 軟石は100枚くらい、費用はトータル4万円程度
- 石と砂利はギリギリ足りた。表面の仕上げに砕石5号を5袋
- 割れた石は、馴染んで良い味に
- 車を停めると、フラット感がたまらない
- 大きな石の移動が一番大変。最後まで気を抜かない



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