小樽から札幌へJRで輪行できる?|普通電車で800円、袋に入れて10〜15分【体験談】

小樽駅1番線の「おたる」の駅名標と輪行袋 自転車・輪行旅
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「小樽から札幌まで、自転車をJRで持ち帰れる?」「電車の中で邪魔にならない?」と気になっている方へ。

結論から言うと、輪行袋に入れれば、普通電車で持ち帰れます。小樽駅から札幌駅まで、運賃は800円。袋に入れるのも、組み立てるのも、それぞれ10〜15分でした。

  • 区間と運賃:小樽駅→札幌駅、普通電車で800円
  • 時刻:10時33分発→11時19分着。始発だったので座れました
  • 袋に入れた場所:小樽駅の正面出入口のすぐ横(向かって右側)。10〜15分
  • 改札:袋を持ったまま、普通に通れました
  • 車内:出入口の横に置いて、すぐ横の席へ。倒れないよう、袋の紐を持っていました
  • 邪魔にならない?:観光客の大きなキャリーケースが多く、輪行袋もキャリーバッグくらいの感覚でした
  • 札幌駅:東口を出て南側のすぐそばで組み立て。10〜15分
  • 輪行袋:オーストリッチ L-100

ここからは、初めてのJR輪行を、写真の順番どおりに書きます。


札幌から小樽までは、自転車で

この日は朝6時に札幌駅を出て、ロードバイクで小樽まで走りました。小樽の運河のあたりで軟石の建物をめぐってから、帰りはJRで輪行です。

→ 【札幌軟石】小樽の軟石倉庫を自転車でめぐる|運河公園の石のトイレと、旧澁澤倉庫のGOLD STONE

札幌から小樽まで自転車で走るのは、これまでにも何度かあります。でも、帰りにJRで輪行したことはありませんでした。やったことがなかったので、チャレンジしてみたかったのです。

→ 行きの記録:札幌から小樽まで自転車で何時間?|国道5号を36km、ロードバイクで1時間54分【体験談】

小樽駅の正面出入口の横で、袋に入れる

小樽駅の正面出入口の横に立てかけたロードバイク
小樽駅の正面出入口のすぐ横。ここで袋に入れます

袋に入れたのは、小樽駅の正面出入口のすぐ横、向かって右側の側面です。

小樽駅の横で、ロードバイクを輪行袋に入れているところ
袋に入れているところ
輪行袋に入れ終わったロードバイク
入れ終わりました

袋に入れるまで、10〜15分くらいでした。使ったのは、オーストリッチの輪行袋 L-100です。

→ オーストリッチ L-100 の使い方|輪行袋への収納方法を写真55枚で解説【OSTRICH】


改札は、袋を持ったまま

小樽駅の改札と輪行袋
小樽駅の改札

改札は、袋を持ったまま、普通に通れました。

1番線の「おたる」の駅名標

小樽駅1番線の「おたる」の駅名標と輪行袋
右から読んで「おたる」。奥には鐘があります

改札を入って、1番線のホームへ。駅名標は、右から読んで「おたる」。昔の書き方の看板です。

写真の奥には、鐘も設置してありました。素敵な看板です。小樽ならではの、観光地の風情です。

車内は、出入口の横に

普通電車の出入口の横に置いた輪行袋
出入口の横に置きました。すぐ横の席に座れます

乗ったのは、10時33分発の普通電車です。始発だったので、座って乗ることができました。

袋は、車両の出入口の横に置きました。すぐその横の席に座れたので、倒れないように、袋の紐を常に持っていました。

出入口の横はスペースが広く、問題はありませんでした。もし立ったまま袋を押さえていたら、かえって邪魔になったかもしれません。

キャリーケースの多い車内で

札幌に近づくにつれて、少しずつ混んできました。

ただ、乗っているのは観光客が多く、その方々は大きなキャリーケースを持っていることが多いです。そのため、輪行袋も意外とキャリーバッグくらいの感覚で、邪魔にはなっていない印象を受けました。

札幌駅の東口を出て、南側で組み立てる

札幌駅東口の南側、壁ぎわに置いた輪行袋
札幌駅の東口を出て、南側のすぐそば。奥に駅の時計が見えます

札幌駅には、11時19分に着きました。乗っていたのは46分です。

組み立てたのは、東口を出て南側のすぐそばです。写真の奥に、駅の正面の時計が見えます。組み立ても、10〜15分でした。

JRに持ち込める荷物の大きさ

JR北海道の公式サイト(よくあるご質問)では、車内に持ち込める荷物は「タテ・ヨコ・高さの合計が250センチ(長さは2メートルまで)」とされています(2026年10月時点)。自転車は、輪行袋に入れて持ち込みます。

ルールは変わることがあるので、最新の情報はJR北海道の公式サイトで確認してください。

初めてのJR輪行、やってみて

帰りの電車では、海を見ながら、観光気分を存分に味わえました。

帰宅してからも、疲れを感じずにすみました。以前、札幌と小樽を往復とも自転車で走ったときは、さすがに疲れを感じたものです。

次は、DAHONで函館や帯広へ

次にやるなら、往復ともDAHONの折りたたみ自転車で輪行しても良いかもしれません。函館や帯広など、より遠い場所へ。

→ 【DAHON Vybe D7】折りたたみ自転車レビュー|車に積んで旅先を走る、7年使った本音

→ 輪行完全ガイド|ロードバイクと旅に出よう!収納方法から飛行機・バス輪行、実践ルートまで

まとめ

  • 小樽駅→札幌駅、普通電車で800円。乗っていたのは46分
  • 袋に入れるのは、小樽駅の正面出入口のすぐ横で10〜15分
  • 改札は袋を持ったまま通れる
  • 車内は出入口の横に。座れたら紐を持って倒れないように
  • 観光客のキャリーケースが多く、輪行袋も邪魔になりにくい
  • 札幌駅は東口を出て南側で組み立て、10〜15分

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