北海道で自転車の冬の保管はどうする?|ロードバイクを車庫の梁に吊るして16年、冬じまいはしていない

車庫の梁に前後2本のフックで吊るしたロードバイク 自転車・輪行旅
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「北海道の冬、自転車はどこに置いておけばいい?」「冬じまいって、何をすればいい?」と気になっている方へ。

結論から言うと、私は車庫の梁に吊るしておくだけです。冬じまいと呼べるようなことは、特にしていません。それで、ロードバイクは札幌の冬を16回越えました。

  • 置き場所:車庫の天井近く、梁にフックを付けて吊るしています。冬だけでなく、1年中このままです
  • 吊るし方:前輪と後輪を、それぞれフックに掛けて水平に
  • 冬の前にすること:特にありません
  • ふだんの手入れ:汚れたら雑巾で拭く。チェーンに油をさす。空気は乗る前に確認
  • 春、最初にすること:まず空気を入れる。それから行きつけの自転車屋さんで点検
  • 前提:車庫がある場合の話です。車庫は基本的に暖房なしです

ここからは、16年続けてきたやり方を、写真つきで書きます。


冬じまいは、していません

車庫の梁に前後2本のフックで吊るしたロードバイク
車庫の梁に、前後のフックで吊るしています

私のロードバイク(GIANT TCR)は、1年中、車庫の梁に吊るしてあります。冬になったからといって、場所を移すことはありません。

冬の前に、特別な準備もしていません。雪が降り始めたら、乗らなくなる。それだけです。

吊るし方:前輪と後輪をフックに掛けるだけ

スポンジを巻いたフックと、ALUXX SLの刻印があるフレーム
フックはスポンジを巻いたタイプ。フレームには「ALUXX SL」の刻印

梁にフックを2本ねじ込んで、前輪と後輪をそれぞれ掛けています。自転車は水平になります。

フックは、自転車が傷つかないようにスポンジが巻いてあるタイプです。商品名が分からないくらい前に買ったものなので、同じものは紹介できません。

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吊るしておくと、いいことが4つ

  • 雨にも雪にも当たらない
  • タイヤに荷重がかかり続けない:床に置きっぱなしにしない
  • 場所を取らない:車庫の下のスペースがそのまま使える
  • 汚れに気づきやすい:冬でも目線の高さにあるので、毎日目に入ります

冬でも目線の高さで毎日見えるので、汚れや蜘蛛の巣などに気づきやすいです。そのぶん、こまめに拭き上げることが多いです。

16年替えなかった白いバーテープが、ずっときれいなままだったのも、たぶんこのおかげです。

→ ロードバイクは何年乗れるのか|「丈夫さ2・快適性1」のGIANT TCRに16年乗った記録

車庫は、基本的に暖房なし

車庫に暖房はありません。ギターを弾くときや、DIYをするときだけ、ポータブルの石油ストーブを置きます。

ふだんの手入れは、これだけ

  • 汚れたら、雑巾で拭く
  • チェーンに油をさす
  • 空気は、乗る前に確認する

冬の前に特別なことをしない代わりに、ふだんから、これだけはやっています。

春、最初にすること

雪が解けて、また乗ろうと思ったら、まず空気を入れます。

それから、行きつけの自転車屋さんに持っていって、点検してもらいます。

折りたたみ自転車は、床に置いています

DAHONの折りたたみ自転車は、吊るさずに、車庫の床に置いています。

→ 【DAHON Vybe D7】折りたたみ自転車レビュー|車に積んで旅先を走る、7年使った本音

以前は、冬も乗っていました

ロードバイクを買った2010年の前後、2〜3年のあいだは、スパイクタイヤを履かせたマウンテンバイクで、冬も乗っていました。

まとめ

  • 車庫の梁に吊るすだけ。冬じまいは特にしていない
  • 前輪と後輪をフックに掛けて水平に
  • 目線の高さにあるので、汚れに気づいてこまめに拭ける
  • 手入れは、雑巾で拭く・チェーンに油・乗る前に空気
  • 春はまず空気、それから自転車屋さんで点検

それで、ロードバイクは札幌の冬を16回越えました。

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