夜の東京を自転車で走る「ナイトライド」をご存知ですか?昼間とは全く異なる表情の東京が楽しめます。この記事では、羽田空港を出発点に明治神宮をゴールとする実走ルートを、15の立ち寄りスポットとともに紹介します。
この記事でわかること

- 羽田空港〜明治神宮・東京ナイトライドの15スポットルート
- 夜間サイクリングならではの絶景スポット
- 早朝ゴールの明治神宮で体験できること
ルート紹介|15スポットをめぐる都内一周ライド
2023年6月、PM12:00スタート。羽田空港を出発し、夜の都内の名所をめぐりながら朝6:00に明治神宮へゴールするコースです。
- 羽田空港(スタート)
- 渋谷スクランブル交差点
- 忠犬ハチ公
- 六本木ヒルズ
- 東京タワー
- 銀座1丁目
- 日本橋
- 東京駅
- 皇居1周
- 日本武道館
- 国立競技場
- 桜田門
- 日比谷公会堂
- 表参道
- 新宿都庁 → 明治神宮でラジオ体操(ゴール)


ルートの距離と所要時間
羽田空港をスタートし、都内の名所をめぐって明治神宮でゴールするこのコースは、全体で約40〜50km、撮影や休憩を含めて所要6時間ほどが目安です(ペースや立ち寄り時間によって前後します)。
ポイントはゴールの時間から逆算すること。明治神宮の「お早う体操会」に間に合わせるなら、朝6時ゴールを目標に、深夜0時前後のスタートがちょうどよいペースになります。
夜だからこそ楽しめる見どころ3選
- 東京駅〜皇居:ライトアップされた幻想的な佇まいに感動。昼間には見られない静けさと美しさがある
- 銀座1丁目:夜間は人がまばらで、あの銀座を優雅に走れる貴重な体験
- 東京タワー:日中とは全く異なる夜の姿を真下から見上げる迫力は格別


夜間走行の注意点と装備
夜のサイクリングは幻想的で快適ですが、昼間とは違う備えが必要です。安全に楽しむためのポイントをまとめました。
ライトは前後とも必須
前照灯(白)と尾灯(赤)は、法律でも点灯が義務づけられています。街灯の少ない道もあるので、前照灯はできるだけ明るいものを。予備電池やモバイルバッテリーもあると安心です。
反射材で「見られる」工夫を
リフレクターや反射ベスト、反射タスキなどで、車から見つけてもらいやすくしましょう。夜間は「自分が見える」ことより「相手から見える」ことが大切です。
防寒対策を忘れずに
日中が暖かくても、深夜から早朝は驚くほど冷え込みます。ウインドブレーカーなど、さっと羽織れる防寒着を持っておくと快適です。
交通ルールとゴール後の帰り道
信号や一方通行を守り、暗い路面の段差・落下物にも注意しましょう。また終電後は電車での移動ができないため、ゴール後は始発を待つか、輪行で帰る計画を立てておくと安心です。輪行の方法は関連記事も参考にしてください。
ゴール:明治神宮で早朝ラジオ体操
朝6:00に明治神宮に到着すると、宝物殿前芝地では「明治神宮お早う体操会」が開催されていました。長距離ライドを終えた清々しさの中でのラジオ体操は格別の気持ちよさ。ぜひ朝一番のゴールを目指してみてください。






輪行記事のまとめ
輪行袋への収納方法から飛行機・バスでの運び方、実践ルートまでを1ページにまとめた総合ガイドを作りました。輪行記事をまとめて読みたい方はこちらからどうぞ。





コメント