輪行をやってみたいけど、「あの大きな自転車がどうやって袋に入るの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。



私もはじめは手順がよくわからず、出発前に焦った経験があります。でも一度覚えてしまえば慣れれば15〜20分ほどでスムーズにできるようになります。
今回は私が使っているOSTRICH(オーストリッチ)の縦型輪行袋L-100への収納方法を、実際の写真で順を追って解説します。
OSTRICH L-100の付属品を確認しよう
普段はコンパクトに収納袋に収まっています。サドルバッグに入れて持ち歩くこともできます。



全体を広げるとロードバイクがすっぽり入る大きさになります。
付属品一覧
L-100には以下の付属品が入っています。
おまけとして100円ショップなどで伸び伸びバンドを購入し固定の補足として使用すると安定感が向上します。
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| エンド金具(フォークスタンド) | 前フォークに取り付けて自立させる |
| クイックリリース(スキュワー) | 輪行時専用のもの |
| ※スプロケットカバー(青)別売り | スプロケットを傷や汚れから守る |
| 固定ベルト×2 | ホイールとフレームをまとめる |
| ショルダーベルト | 持ち運び用 |




収納の手順
STEP 1|ホイールを外す
まず前後のホイールを外します。クイックリリースを緩めてホイールを抜くだけです。
リアホイールはリアディレイラーに引っかからないよう、ギアを一番軽い状態(アウタートップ)にしておくとスムーズに外せます。



STEP 2|エンド金具を取り付ける
前フォークのエンド部分にエンド金具(フォークスタンド)を取り付けます。これを取り付けることで、フォーク先端を地面から守り、自転車を縦に立てられるようになります。スキュワーを差し込んでしっかり固定しましょう。
STEP 3|スプロケットにカバーをつける
リアホイールのスプロケット(ギアの歯)に青いカバーをかぶせます。スプロケットは鋭い歯がたくさんあるため、そのままにしておくと袋や他の荷物が傷つく可能性があります。必ず忘れずに。

STEP 4|ホイールをフレームにまとめる
外したホイール2本をフレームの両側に添わせて、固定ベルトで束ねます。ホイールはフレームのトップチューブ・ダウンチューブに沿うように配置すると収まりがよいです。ベルト2本でしっかり固定します。

STEP 5|袋に収納する
袋の底にある収納ポケットの図解を参考にしながら、自転車を縦に立てて袋の中へ入れます。L-100はサドルを下・フォークを上にして収納します。袋の底のポケットにサドルを差し込むようにすると安定します。


STEP 6|袋の口を閉じて完成!
巾着部分を絞ってショルダーベルトを取り付ければ完成です!これで電車に持ち込める状態になりました。

まとめ・収納のコツ
- 事前に一度練習しておくと当日慌てません
- ギアはアウタートップにしてからリアホイールを外すとスムーズ
- スプロケットカバーは必ず装着する(袋が汚れます)
- エンド金具を忘れるとフォークが傷つくので必携
✳️:前輪フレームの先端が剥き出しで危険な時は•••
100円ショップの伸び伸びバンドを巻いて、最後に余ったOSTRICH L-100の収納カバーを
被せると収まりが良いかと思います。


輪行ができると、日帰りでは行けなかった遠い場所まで自転車で旅ができるようになります。OSTRICH L-100はコンパクトに収納でき、付属品も充実しているのでロードバイク初心者にもおすすめの輪行袋です。ぜひ挑戦してみてください!



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輪行記事のまとめ
輪行袋への収納方法から飛行機・バスでの運び方、実践ルートまでを1ページにまとめた総合ガイドを作りました。輪行記事をまとめて読みたい方はこちらからどうぞ。

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