【札幌軟石】駐車場の石畳DIY|4トンダンプが乗ったら2枚割れました【途中経過編】

札幌軟石を傾けて運ぶところと、4トンダンプで割れた石 アート・DIY
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我が家の駐車場を、札幌軟石の石畳にしています。

前回は、石を集め始めた2021年から、2025年9月に並べ始めるまでを書きました。今回はその続きです。

石の運び方と、4トンダンプが乗った日の話です。

着手から1年。ここまで来ました

着手から1年たった駐車場の札幌軟石の石畳
2026年9月。奥のほうまで石が並びました。奥に見える山は、これから入れる砕石です

並べ始めたのが2025年9月10日。1年たって、駐車場の奥のほうまで石が並びました。

石は持ち上げません。立てて、歩かせます

大きな石は持ち上げません。立てて、歩かせます。

運ぶために立てた札幌軟石
まず、石を立てます
札幌軟石を片方の角を軸に傾けるところ
上を手で押さえて、片方の角を軸に傾けます
札幌軟石を次の角へ倒して進めるところ
倒れきる前に、次の角へ。これを繰り返します

左の角、右の角と交互に軸にすると、石がよちよち歩くように前へ進みます。

抱えないので、腰に負担がかかりません。重い石ほど、この運び方が効きます。

慣れてくると、石の形にもよりますが、ぐるぐる回転させながら移動させることもあります。

乗用車では割れません

気になるのは、車が乗っても割れないのかというところだと思います。

乗用車では割れていません。毎日そこに車を停めています。

4トンダンプが乗った日

2週間ほど前、駐車場の後ろ側に足す砕石を、4トンダンプで搬入してもらいました。

ダンプは、できあがった石畳の上を通ることになります。割れるかもしれない。そのことは運転手さんと先に話したうえで、承知でお願いしました。

4トンダンプが乗って割れた札幌軟石の石畳
ダンプが通ったあと。石に割れが入りました

割れたのは2枚でした。

割れ目が開いて段差になった札幌軟石
割れ目が開いて、段差になっています

運転手さんは「やっぱり割れましたね」と言っていました。

割れた石は、そのまま使います

取り替えません。割れたまま、そのまま使います。

このまま使ってどうなるのかは、正直なところ私にも分かりません。割れが広がるかもしれませんし、見た目が気になってくるかもしれません。そのときは、いつでも取り替えられます。

だからまずは、このまま様子を見ることにしました。もしかしたら、そのほうが味が出るかもしれません。

追記:ラストスパートです(2026年9月)

石畳DIYの進捗。手前と日陰側が完成
手前側と、家に沿った日陰の面。ここまで来ました

あれから、ここまで来ました。手前の出入口側と、家に沿った日陰の面は、ほぼ終わっています。

残っているのは、奥の擁壁ぎわ。全体の2〜3割といったところです。

石が6割、砂利が4割

札幌軟石の敷石と砂利の目地
石と石のあいだに砂利の目地をとります

やってみて分かったのは、敷き詰めすぎないほうがいいということでした。

いまの仕上がりは、だいたい石が6割、砂利が4割。石と石のあいだに砂利の目地をとると、形の違う石が無理なく収まります。きっちり突き合わせようとすると、かえって石が足りなくなりますし、線が窮屈になります。

家に沿った日陰の面は、小割りの石を詰めた密なモザイクになりました。数をこなすうちに、収まりが少しずつ分かってきた気がします。

石は、横の通路にストックしています

横の通路に並べた札幌軟石のストック
使う石は、横の通路に一枚ずつ並べてあります

使う石は、家の横の通路に置いてあります。

積み上げずに一枚ずつ見えるように並べるのが、いまのところのやり方です。「あの形が欲しい」と思ったときに、すぐ見つかります。積んでしまうと、下の石は無いのと同じになってしまうので。

三角や欠けた端材も、捨てずに取ってあります。壁ぎわや縁に回すと、案外きれいに収まるからです。

足りるかどうかは、やってみないと分かりません

正直なところ、石と砂利が最後まで足りるのか、まだ分かりません。

面積を測って計算すればいいのでしょうが、石の形がひとつずつ違うので、そのとおりにはいかない気がしています。

足りなければ、また集めればいい。そう思うことにしました。4年かけて石を集めたところから始めた石畳です。急ぐ理由もありません。

今年中に完成させたいです

石畳はまだ途中です。残っているのは、駐車場の後ろ側。

今年中には完成させたいと思っています。できあがったら、完成編を書きます。

この石畳の、はじまりの話

→ 【札幌軟石】駐車場の石畳DIY|始める4年前から石を集めていた【構想・着手編】

→ 【札幌軟石DIY】石の加工方法|掘る・削る・穴を開ける・付ける、家の道具でできる6つの作品

→ 【札幌軟石】2階に石の床をつくった|30cm下げた「縁側」は素足が気持ちいい

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